◆開館15周年記念 ボストン美術館 ミレー展
―バルビゾン村とフォンテーヌブローの森から―
4/ 19(土)~8/ 31(日)
★日本でもっとも親しまれている画家のひとりジャン=フランソワ・ミレー。
生誕200年を記念し、「ボストン美術館の三大ミレー作品」である代表作《種をまく人》、
修復後初公開となる晩年の大作《羊飼いの娘》、
サロン(官展)で初めて受賞した出世作《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》が同時初来日!
同時代~後世の画家も紹介しながら、ミレーの新たな魅力に迫ります。
会場の地図