そこに在るということ―歴史・美術にみる存在の印―
仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す
12/2(火)~平成27年1/ 18(日)
入場料/一般300円 小中学生150円
※岡崎市内の小中学生、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料。
★名もなき人が残した歴史・考古資料から、現存の美術作家の作品まで、ものには存在にまつわる様々な痕跡や気配が
残されています。本展では、岡崎市の所蔵品をもとに、「在る」ということ、在るという印について探ります。
会場の地図