そこに在るということ ―歴史・美術にみる存在の印― 仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す [サクラワールド]

そこに在るということ ―歴史・美術にみる存在の印― 仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す

問い合わせ先
岡崎市美術博物館
電話番号
0564-28-5000
場所
愛知県岡崎市高隆寺峠1
岡崎市美術博物館
開催期間
休日
休館日/月曜日、1/ 13(火)、12/ 28(日)~1/3(土)(ただし1/12(月・祝)は開館)
時間
開館時間/ 10時~17時※入館は16時30分まで
料金
入場料/一般300円 小中学生150円
※岡崎市内の小中学生、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料。
URL
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/top.html


そこに在るということ―歴史・美術にみる存在の印―
仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す


12/2(火)~平成27年1/ 18(日)

入場料/一般300円 小中学生150円

※岡崎市内の小中学生、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料。

★名もなき人が残した歴史・考古資料から、現存の美術作家の作品まで、ものには存在にまつわる様々な痕跡や気配が
残されています。本展では、岡崎市の所蔵品をもとに、「在る」ということ、在るという印について探ります。

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