10/ 12(土)~12/ 23(月・祝)
観覧料/一般 600円(480円)
高校・大学生 500円(400円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
★戦後の日本の陶芸界を牽引した陶芸家鈴木治。
陶芸に対する自らの想いを「泥象」という作品名に託し、
動物や自然現象などを着想源とした独自の作風で、
常に新しい境地を切り開き、陶芸界では初となる朝日賞を受賞しました。
本展では、鈴木が到った「〈使う陶〉から〈観る陶〉へ、〈観る陶〉から〈詠む陶〉へ」の足跡を、
初期から晩年の未発表作品までを含む約150点で紹介します。
会場の地図