京都市陶磁器試験場(1896-1919)は、陶磁器の釉薬等の技術的・デザイン的改良に取り組み、
業界の発展に目覚ましい成果を残しました。
その釉薬研究の中心的存在であった陶芸家・小森忍(1889-1962)の活動を合わせて紹介します。
日時/開催中~3月21日(水・祝)
休/月曜(祝日の場合は翌平日休館)
会場/本館地下1階第7展示室・2階特設コーナー
料金/一般400円(320円)、高大生300円(240円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
会場の地図