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新春謡初め
1/2(土) 江戸時代、毎年正月に藩主の前で謡われた「四海波」を始めとして、 舞囃子・連吟・仕舞・狂言小舞・狂言小謡で賑やかに新年を祝います。 【時】13時 【演】宝生流 連吟「四海波」(内藤飛能)、喜多流 舞囃子 「高砂」(長田驍)など 【¥】無料。要整理券。12/11(金)9時より名古屋能楽堂及び 名古屋市文化振興事業団チケットガイドほか、 事業団が管理運営する文化施設窓口でも配布。お一人様2枚まで。
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