歯科金属の影響と最新インプラント事情
日本人歯科医師が考えた日本人のためのドリルを使わないインプラント治療法。
30数年前からインプラントを研究し続け、常に安全な治療法を心がけていた大口弘先生によって、“ドリルを使わない”“骨を削らない”インプラント治療法が考案・開発されました。この治療法によって、やわらかい骨質、幅のない骨形態、骨を削られることに恐怖を感じてインプラントをあきらめた方々に対して、安全にインプラントを行うことが可能になりました。
歯科治療も医学同様、日進月歩です。医療ジャーナリストの視点からこれからの歯科治療、インプラント治療について追及していただきながら、本当に大切な治療とは何かを皆様にお伝えします。
≪演者≫
・大口弘先生
(医学博士/骨を削らない大口式インプラント法考案・開発者)
・釣部人裕氏
(医療ジャーナリスト)
◆日時:10月13日(月・祝)17時~19時(16時30分開場)
◆場所:ちくさ正文館2F(名古屋市千種区内山3-28-1)
◆料金:1,000円
◆定員:50名
○問:医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック
TEL. 058-264-4180
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