(1)2月8日土 (2)22日(土)14時~15時30分
場/三岸節子記念美術館(一宮市小信中島字郷南3147-1)
1限目は静岡県立美術館館長・木下直之氏による「都市と装飾―日本に彫刻はどのように置かれてきたのか」をテーマに、
都市は彫刻や絵画によってどのように装飾されてきたのかを振り返る。
2限目は「三岸節子のアトリエ―描くため、生きるための空間」をテーマに、
宇都宮大学名誉教授・小西敏正氏による東京都中野区に残る、
洋画家・三岸好太郎がデザインし、三岸節子が暮らした「鷺宮のアトリエ」を取り上げ、その魅力を紹介。
◆料金/無料 ◆定員/各回100名
◆申込/不要(当日直接会場)
◆コレクション展(常設展)「家族を想う」/開催中~1/19(日)
問合/一宮市三岸節子記念美術館
tel. 0586-63-2892
会場の地図